大島花子のプロフィール紹介!夫や息子は?親父の歌詞も気になる!

徹子の部屋に出演の大島花子さんが気になったので調べてみました。

お父様は『上を向いて歩こう』や『見上げてごらん夜の星を』、『明日があるさ』など数多くのヒット曲をうみだした故・坂本九さん。

お母様は女優の柏木由紀子さんです。

そんなビッグカップルの元に生まれた大島花子さんは、一体どんな方なのかを見ていきたいと思います。



プロフィール

大島 花子(おおしま はなこ)
シンガーソングライター

誕生日: 1973年10月7日
出身地: 東京都
最終学歴: 東洋英和女学院卒業
所属: キョードー・プロモーション
父: 歌手の坂本九
母: 女優の柏木由紀子
妹: 舞坂ゆき子
従兄: サックス奏者の阿部薫
ニックネーム: 花ちゃん

夫や息子は?

夫は一般人男性アベオサムさんでブラジリアン柔術の道場を主宰されている方です。

ノヴァウニオン(Nova Uniao)ブラジリアン柔術アカデミーという道場であると思われます。

ブラジルに本部を持つ有名道場の日本の代表として、8つの支部を束ねているそうです。

2001年に知人の紹介で知り合い、交際がスタート。2006年にご結婚されました。

婚約の際には父・坂本九さんの墓前で婚約を報告されました。

2006年8月には大島花子さん、アベオサムさん、母親で女優の柏木由紀子さん、妹で女優の舞坂ゆき子さんとともに、坂本九さんが亡くなった群馬・御巣鷹山に登ったそうです。

2006年の12月に、ハワイ・マウイ島で家族のみで結婚式を挙げたようです。

息子は玲(れい)君
2009年2月17日 誕生

2018年5月の時点で9歳という計算になります。

玲君の名前の由来についてですが、ハワイの花飾り・レイが由来だそうです?「ハワイでは『花を繋ぐように、命をつなぐもの』というレイにちなをなんで、家族を繋ぐ絆であって欲しい」との想いが込められているそうです。



親父の歌詞が泣けると話題!

『親父』のほんの一部分だけ見てみたいと思います。

作詞:坂本九
作曲:坂本九

15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた
かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ

から始まり…

男は酒に飲まれるんじゃない
明日に生きる為に飲む

という歌詞で終わります。

なんだかとっても深いですよね。

この曲を大島花子さんがしっとりと歌われていて、大変魅力的な歌声です。

その他、子供のために歌いながら絵本の読み聞かせなどの活動もされているようです。

まとめ

以上、大島花子さんについてまとめてみました!

夫はアベオサムさんでブラジリアン柔術道場主宰!

息子は玲君で現在9歳(2018年5月時点)

親父の歌詞は全部掲載することはできませんが、とても深い歌詞ですので、是非調べてみて下さいね。